機動戦士ガンダムSEED見直してみる PHASE-1からPHASE-18

気になり始めると止まらない。。。

これがガンダムの魅力なのかもしれない(笑)

機動戦士ガンダムSEEDをストリーミング視聴して、

内容が益々気になり始めたので、

この週末にDVD全13巻を一気に買い揃えてみました♪

遂に買ってしまいましたとさ。。。

スペシャルエディションには手を出していませんが、

いつか買っちゃうんだろうなぁ。

で、

視聴開始!

PHASE-1からPHASE-18までを一気に視聴。

見る目的は、

ストーリー展開と疑問だった覚醒へのステップとか、

メカの設定とかを確認したいからです。

キャラクターはいいや(笑)

そういえば土橋のオープニングテーマってあったね。

あのトーンシンセのメロディーラインですぐにわかってしまう(笑)

とりあえず、

気になったこと&思ったことは。。。

1.第1話=PHASE-1がすべて(笑)
やっぱり第1話であるPHASE-1は、丁寧に作られていてすごく良いですね。
地球降下のシーンなんかはいいねぇ。
ミリタリー色もよく出ていたけど、そのテイストはどこへいったのやら。。。

2.キャラクターデザインの変化
そして、第2話であるPHASE-2からキャラクターデザインがいろいろ変わっている。
というより変わる頻度が多いし、差も激しい。
オープニングのデザインと劇中のデザインの差が激しいよね。
これは、SEEDのキャラデザインが難しいとか独特ってことが影響するのかな?
生理的に受け付けない表情のときのある。

3.ガンダムたちの演出
ガンダムはやっぱりかっこいいけど、効果音がカッコ悪い。
ガシャッ!ガシャッ!ってカンジ。あとビームが緑色なんだね。

4.変態仮面参上!
ラウ・ル・クルーゼがカッコいいぞ!!
シャアの再来とかではなく、別物としてみるとカッコよいぞ。
劇中で数少ない大人の視点ってカンジかな。
ライバルであるムウ・ラ・フラガが軽すぎて好敵手としては不十分に見える。
良かれ悪かれ冷静な判断と行動ってのは良いポイント。

5.フレイの性欲(笑)
フレイがキラに迫った理由がなんとなくわかった気がする。
父親を守ってくれなかったことからくる恨みを
ザフトと戦わせて疲弊させて戦いの中で死なせることで晴らすということらしい。
でも、性欲で落とすとは、年頃の男の子にはつらすぎるよ(笑)
ただ、なんでこんな話が必要だったかはわからない。

6.バンク祭り
同じシーンを使いまわすことをバンクと言うらしいですが、
初期の段階からバンクが多用されてます。
デュエル、イージス、バスター、ブリッツが連合軍の艦隊に襲撃をかけるシーンなんか良く見られます。
あぁ、確かにSEEDの戦闘シーンは初回はいいけど、
2回目以降はおんなじシーンの繰り返しだったかも。。。
フルバーストによる撃墜とか、サーベルによる殺陣とか、
とにかく同じシーンの使い回しです。
だから、流し見ができちゃったのよね。

7.総集編祭り
総集編も初期の段階から多用されてます。
これは今回見直していて驚きだったかも。
なんでもぅ総集編?みたいな回が既に3回ほどあります。
1回まるまる総集編のヤツなんかはいいけど、半分だけ総集編とか、
途中途中に総集編を入れてくるのは残念。
合計で2話以上の時間が総集編に割り当てられていたかもしれない。

8.技術の進歩
今見るとCGの使い方が幼稚だけど、当時としては良く出来ていたと思います。
まぁ、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でスイートウォーターコロニーのCGを見たときに、
「ひでぇ」と思うように、当時を振り返るとこんなもんです。

9.覚醒
キラの覚醒(=SEEDを持つもの)は、窮地に追い込まれたときに発生したのね。
「アークエンジェルを守ることが出来ないかもしれない」という危機感から覚醒して、
デュエルガンダムを撃退してイザークはスカーフェイスへ。

10.大気圏突入
大気圏突入時の戦闘シーンはじっくり描いたのに、
大気圏突入自体はあっさり触れるだけってナゼ?
コックピット内部が高熱になってコーディネーターだから耐えることが出来たということが、
口頭だけで述べられたのはもったいない。
突入シーンを描くことで緊張感とかも伝わったと思うんだけどなぁ。
夢にうなされるキラが目を覚ますと、いきなり砂漠地帯に降りているところから始まってもねぇ。
なぜ描かなかったのか、非常にもったいない。

11.女性視点ガンダム
脚本に女性が多用されていることに気がつきました。
良かれ悪かれ「両澤千晶」という脚本家が基本中心ですが、
脚本自体はいろんなひとが持ちまわったりしています。
でもね、戦闘シーンやガンダムらしい描写があるところは男性脚本家で、
恋愛とかドロドロした昼メロテイストなところは、女性脚本家が書いている感じです。
すべてがすべてではありませんが、女性視点のガンダムってカンジだよね。

12.葛藤
キラの葛藤は、「ただの学生なのに戦争に巻き込まれて」ということが大きいようですが、
キラのキャラクターが第1回と比べると随分変わっている気がします。
どんどん暗くなっている印象が。。。まぁ、吹っ切れて無敵になるんですけどね。
結構初期はウジウジ悩んでは、フレイとイケないことをしていたようです。
多分このあたりも理解できない展開なところ。
苦悩はいいけど、はけ口の見つけ方が気に入らない。
戦いの中で見つけようよ。

13.不可能を可能にする軽い男
不可能を可能にする男 ムウ・ラ・フラガ。
数少ないオトナの軍人として登場していて、戦争の厳しさや駆け引きを説明したりしますが、
どうにも軽いキャラクター設定のためか説得力が弱く感じちゃうところが残念。
これもキャラクターの魅力かもしれないけど、
重いものを背負うラウ・ル・クルーゼには及ばないカンジだなぁ。
ストーリーでもクルーゼには勝つことはできませんけどね(笑)

14.天然は演技だったラクス
ラクス・クラインって、こんなにかわい子ちゃんだっけ?
なんか終盤のカリスマ的存在の印象しか覚えてない。
ラウ・ル・クルーゼに対して戦闘中止を伝えるときの態度は
終盤のカリスマっぽいキャラの片鱗がチラホラと。

15.味がある量産型
カッコ悪いと思っていたジンが意外とカッコよい。
ジンの音の方がモビルスーツっぽくて良いカンジ。
地球降下シーンもジンが利用されていますが、
兵器ってカンジでよいねぇ。STARGAZERではダメだけど。

16.ガンダムはオープンソースかもしれません
OSを書き換えるという設定あたりが、当時のLinuxブームを思い出させます。
プログラミングしてガンダムが動くんですもん。
その反面、メカニックな描写が少ないよね。

17.友情
キラを中心とした友達の絆はうまく描いていると思います。
サイやトール、ミリアリアがコーディネーターのキラを受け入れて生活しているあたりもね。
この反面、キラとアスランの友情については、
まだ描かれていないので友達と戦う葛藤は良くわからない。
だから、急にジャスティスでフリーダムを救ったシーンとかは???だったんだよね。
じっくり見なきゃ!

18.男の大砲=ランチャーストライカー
地球に下りてきて、バルトフェルト隊のバクゥと戦闘するシーンはカッコいい♪
ストライクの設定を急遽変更して、砂漠で戦闘できるようになってからが強い!
ランチャーストライカーが一番カッコよく見えたときかもしれない。
TV版では、戦闘中にベッドシーンは入らないのね。良かった(笑)

19.機動戦士ガンダムSEED 愛の劇場
砂漠に下りたらメロドラマがスタート。
「機動戦士ガンダムSEED 愛の劇場」です(笑)
この演出は不要と思うよ。

20.コーヒー大好きランバ・ラル
21世紀のランバ・ラルことアンディ・バルトフェルド。
コーヒーに強いこだわるを持つ男。彼の戦い方は戦争だよね。
ここら辺で少しガンダムストーリーに戻ってくるカンジ。

21.ストーリー展開
ストーリーは、戦争に巻き込まれてガンダムのパイロットとなり、
軍のいざこざに巻き込まれたり、精神的に疲弊したり、
友情に悩んだりと非常にネタが盛りだくさんで展開が面白いのですが、
色気に走ったところとか、恋愛の泥泥をふんだんに取り入れたところは残念だったかもしれない。
この時間を削ってもう少し掘り下げた話や足りないところを言及した方が良かったんじゃない?
性描写と暴力描写については注意かなんかが入ったそうですよ。

ということで、

1/4を見終わったわけですが、

買った価値はあったけど、

削除したいところもあるカンジかな。

今回見直しをすることで、

新しい発見や確認もあったし、

ネットとかの批判の意味がようやく理解できた気がします。

パクリではあるもののオリジナルなところを盛り込んでいたり、

試行錯誤しているけど、

試行錯誤の結果マイナスな要素をとりこんで、

変な方向に行きそうなカンジ。。。

残りも継続して見ていって、

ナゼ無敵になって立ち回ることが出来たのかってことを見直してみましょ。



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この記事へのコメント

通りすがり
2011年03月20日 09:25
バルトフェルドのおっさんは、コーヒーのブレンドの仕方を間違えてる(%ずつではなくグラムでやる)ので、下手の横好き説がありますね(笑)
しかも放送時から突っ込まれたわりにDVDでも訂正されてないし